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9月2日(土) ローマでの宣教 新約聖書使徒言行録第28章16、30,31節 わたしたちがローマに入ったとき、パウロは番兵を一人つけられたが、自分だけで住むことを許された。・・・パウロは、自費で借りた家に丸二年住んで、訪問する者はだれかれとなく歓迎し、まったく自由に何の妨げもなく、神の国を宣べ伝え、主イエス・キリストについて教えつづけた。 When we arrived in Rome the officer delivered the prisoners to the captain of the guard; but Paul was allowed to live by himself with a soldier to guard him. Paul remained for two whole years in his rented lodging and welcomed every one who came to see him. He preached the kingdom of God and taught regarding the Lord Jesus Christ altogether openly and without hindrance. (ACTS 28:16,30,31) 9月1日(金) アグリッパ王の前で 新約聖書使徒言行録第26章28,29節 アグリッパはパウロに言った。「短い時間でわたしを説き伏せて、キリスト信者にしてしまうつもりか。」パウロは言った。「短い時間であろうと長い時間であろうと、王ばかりでなく、今日この話を聞いてくださるすべての方が、私のようになってくださることを神に祈ります。このように鎖につながれることは別ですが。」 Agrippa turned to Paul, " You with a few words are trying to persuade me to be a Christian?" Then Paul said, " I would pray to God that whether with a few words or with many not you alone but all who are now listening to me today might be in my condition-not including these shackles." (ACTS 26:28,29) 8月31日(木) 逮捕後の証し 新約聖書使徒言行録第22章16節 あなたは、見聞きしたことについて、すべての人に対してその方の証人となる者だからです。今、何をためらっているのです。その方の名を唱え、洗礼を受けて罪を洗い清めなさい。 Now then, why hesitate? Rise; be baptized and, calling on His name, be cleansed of your sins.' (ACTS 22:16) 8月30日(水) 涙の別れ 新約聖書使徒言行録第20章31、32節 だから、わたしが三年間、あなたがた一人一人に夜も昼も涙を流して教えてきたことを思い起こして、目を覚ましていなさい。そして今、神とその恵みの言葉とにあなたがたをゆだねます。この言葉は、あなたがたを造り上げ、聖なる者とされたすべての人々と共に恵みを受け継がせることができるのです。 Keep on the lookout, therefore, and remember how for three years with many tears I never stopped night and day giving each of you warning. " And now, I commit you to God and to the word of His grace, which is able to build you up and grant you the inheritance among all those made holy. (ACTS 20:31,32) 8月29日(火) 長老たちへの最後の言葉 新約聖書使徒言行録第20章24節 しかし、自分の決められた道を走りとおし、また、主イエスからいただいた、神の恵みの福音を力強く証しするという任務を果たすことができさえすれば、この命すら決して惜しいとは思いません。 However, I am not concerned about anything; neither is my life dear to me except to finigh my course and the ministry which I accepted from the Lord Jesus to bear witness to the gospel of the grace of God. (ACTS 20:24) 8月28日(月) 神はパウロの手を通して 新約聖書使徒言行録第19章11,12節 神は、パウロの手を通して目覚ましい奇跡を行われた。彼が身につけていた手ぬぐいや前掛けを持って行って病人に当てると、病気はいやされ、悪霊どもも出て行くほどであった。 God performed uncommon miracles, too, through the hands of Paul to such an extent that people carried off to the sick handkerchiefs or aprons he had handled, and their illnesses were removed and evil spirits cast out. (ACTS 19:11,12) 8月27日(日) エフェソに聖霊くだる 新約聖書使徒言行録第19章4〜6節 そこで、パウロは言った、「ヨハネは、自分の後から来る方、つまりイエスを信じるようにと、民に告げて、悔い改めの洗礼を授けたのです。」人々はこれを聞いて主イエスの名によって洗礼を受けた。パウロが彼らの上に手を置くと、聖霊が降り、その人たちは異言を話したり、預言をしたりした。 So Paul added, "John baptized the baptism of repentance, telling the people that they should believe in the One who was to come after him, that is, in Jesus." On hearing this, they were baptized in the name of the Lord Jesus. And as Paul laid his hands upon them, the Holy Spirit came on them and they talked in tongues and prophesied. (ACTS 19:4-6) 8月20日(日)〜26日(土) 今週のテーマは「パウロの第二次宣教旅行」です 8月26日(土) コリントでの宣教 新約聖書使徒言行録第18章9,10節 ある夜のこと、主は幻の中でパウロにこういわれた。「恐れるな、語りつづけよ。黙っているな。わたしがあなたと共にいる。だから、あなたを襲って危害を加えるものはない。この町には、わたしの民が大勢いるからだ。」 Then in a night vision the Lord said to Paul: " Have no fear, but speak and do not keep still, because I am with you and none will attack you in order to harm you because I have many people in this city. (ACTS 18:9,10) 8月25日(金) アテネでの宣教 新約聖書使徒言行録第17章26、27節 神は、一人の人からすべての民族を造り出して、地上の至るところに住まわせ、季節を決め、彼らの居住地をお決めになりました。 これは、人に神を求めさせるためであり、また、彼らが探し求めさえすれば、神を見いだすことができるようにということなのです。実際、神はわたしたち一人一人から遠く離れてはおられません。 He has made from one person every nation of men to settle on the entire surface of the earth, definitely appointing the pre-established periods and the boundaries of their settlements, so that they might seek for God, if only they would feel for and find Him, although He is not far from each of us; (ACTS 17:26,27) 8月24日(木) テサロニケでの宣教 新約聖書使徒言行録第17章3節 「メシアは必ず苦しみを受け、死者の中から復活することになっていた」と、また、「このメシアはわたしが伝えているイエスである」と説明し、論証した。 explaining and pointing out that the Christ must suffer and then rise from the dead, saying, "This Jesus, whom I preach to you, is the Christ." (ACTS 17:3) 8月23日(水) フィリピで 新約聖書使徒言行録第16章12節、14節 そこから、マケドニア州第一区の都市で、ローマの植民都市であるフィリピに行った。そして、この街に数日間滞在した。・・・ティアティラ市出身の紫布を商う人で、神をあがめるリディアという婦人も話を聞いていたが、主が彼女の心を開かれたので、彼女はパウロの話を注意深く聞いた。 from there to Philippi, a colony and chief city of the Macedonian district. We stayed in this city a few days. ・・・One woman, named Lydia, a purple-seller from the city of Thyatira, a worshipper of God, listened, and the Lord opened her heart to give attention to the things that Paul spoke. (ACTS 16;12,14) 8月22日(火) 初めてヨーロッパへ 新約聖書使徒言行録第16章9節、10節 その夜、パウロは幻を見た。その中で一人のマケドニア人が立って、「マケドニア州に渡って来て、わたしたちを助けてください」と言ってパウロに願った。パウロがこの幻を見たとき、わたしたちはすぐにマケドニアへ向けて出発することにした。マケドニア人に福音を告げ知らせるために、神がわたしたちを召されているのだと、確信するに至ったからである。 During the night a vision appeared to Paul - a Macedonian man who stood and pleaded with him. "Cross over into Macedonia and help us." At once, when he had seen the visinon, we made attempts to enter Macedonia, for we concluded that God had called us to tell the good news to them. (ACTS 16:9,10) 8月21日(月) 第二次宣教旅行出発 新約聖書使徒言行録第15章41節、第16章5節 そして、シリア州やキリキア州を回って教会を力づけた。・・・こうして、教会は信仰を強められ、日ごとに人数が増えていった。 and passed through Syria and Cilicia, strengthening the churches. Thus the churches were strengthened in the faith and daily their number increased. (ACTS 15:40,16:5) 8月20日(日) エルサレムの使徒会議 新約聖書使徒言行録第15章14節 神が初めに心を配られ、異邦人の中から御自分の名を信じる民を選び出そうとなさった次第については、シメオンが話してくれました。 Symeon has been telling how early God visited the Gentiles to take out a people for His name, (ACTS 15:14) 8月13日(日)〜19日(土) 今週のテーマは「パウロの第一次宣教旅行」です 8月19日(土) シリア州アンティオキアへの帰還 新約聖書使徒言行録第14章27節 到着するとすぐ教会の人々を集めて、神が自分たちと共にいて行われたすべてのことと、異邦人に信仰の門を開いてくださったことを報告した。 Upon their arrival, they called a church meeting and reported what God had done with them, and how He had opened a door of faith for the Gentiles. (ACTS 14:27) 8月18日(金) ピシディア州アンティオキアでの説教 新約聖書使徒言行録第13章46節d〜49節 見なさい、わたしたちは異邦人の方に行く。主はわたしたちにこう命じておられるからです。『わたしは、あなたを異邦人の光と定めた、あなたが、地の果てにまでも救いをもたらすために。』異邦人たちはこれを聞いて喜び、主の言葉を賛美した。そして、永遠の命を得るように定められている人は皆、信仰に入った。こうして、主の言葉はその地方全体に広まった。 we are turning to the Gentiles. For so the Lord has commanded us, ' I have appointed you to be a light to the Gentiles, to bring salvation to the ends of the earth.'" When they heard this, the Gentiles were glad; they acclaimed the Lord's message and as many as were appointed to eternal life believed. And the word of the Lord was carried all over the country. (ACTS13:46d-49) 8月17日(木) 地方総督の入信 新約聖書使徒言行録第13章6節、9節〜12節 島全体を巡ってパフォスまで行くと、ユダヤ人の魔術師で、バルイエスという一人の偽預言者に出会った。・・・パウロとも呼ばれていたサウロは、聖霊に満たされ、魔術師をにらみつけて、言った。「ああ、あらゆる偽りと欺きに満ちた者、悪魔の子、すべての正義の敵、お前は主のまっすぐな道をどうしてもゆがめようとするのか。今こそ、主の御手はお前の上に下る。お前は目が見えなくなって、時が来るまで日の光を見ないだろう。」するとたちまち、魔術師は目がかすんできて、すっかり見えなくなり、歩き回りながら、だれか手を引いてくれる人を探した。総督はこの出来事を見て、主の教えに非常に驚き、信仰に入った。 8月16日(水) 第一次宣教旅行出発 新約聖書使徒言行録第13章2,3節 ・・聖霊が告げた。「さあ、バルナバとサウロをわたしのために選び出しなさい。わたしが前もって二人に決めておいた仕事に当たらせるために。」そこで、彼らは断食して祈り、二人の上に手を置いて出発させた。 ・・the Holy Spirit said, "Set apart for Me Barnabas and Saul for the work to which I have called them." Then, after fasating and prayer and laying on of hands, they sent them away. (ACTS13:2,3) 8月15日(火) バルナバとサウロ 新約聖書使徒言行録第9章24〜26節 バルナバは立派な人物で、聖霊と信仰とに満ちていたからである。こうして、多くの人が主へと導かれた。それから、バルナバはサウロを捜しにタルソスへ行き、見つけ出してアンティオキアに連れ帰った。二人は、丸二年の間そこの教会に一緒にいて多くの人を教えた。このアンティオキアで、弟子たちが初めてキリスト者と呼ばれるようになったのである。 for he was a good man, full of the Holy Spirit and of faith- and a considerable number were added to the Lord. Then he made a trip to Tarsus to look for Saul and on finding him, brought him to Antioch where for an entire year they met with the church and taught a large group. At Antioch, furthermore, the disciples were first designated as Christians. (ACTS 11:24-26) 8月14日(月) 主の名によって恐れず 新約聖書使徒言行録第9章26〜28節 サウロはエルサレムに着き、弟子の仲間に加わろうとしたが、皆は彼を弟子だとは信じないで恐れた。しかしバルナバは、サウロを連れて使徒たちのところへ案内し、サウロが旅の途中で主に出会い、大胆に宣教した次第を説明した。それで、サウロはエルサレムで使徒たちと自由に行き来し、主の名によって恐れずに教えるようになった。 On reaching Jerusalem he made efforts to associate with the disciples, but they were all afraid of him; for they did not believe that he was a disciple. But Barnabas took him in, presented him to the apostles, and explained to them how Saul had seen the Lord on the road, how He had spoken to him, and how in Damascus he had fearlessly spoken in the name of Jesus. After that, Saul went in and out with them in Jerusalem, spoke boldly in the Lord's name, (ACTS 9:26-28) 8月13日(日) イエスのことを宣べ伝え 新約聖書使徒言行録第9章19節b〜20節 サウロは数日の間、ダマスコの弟子たちと一緒にいて、すぐあちこちの会堂で、「この人こそ神の子である」と、イエスのことを宣べ伝えた。 For some time Saul remained with the Damascus disciples and at once preached Jesus in the synagogues, that He is the Son of God. (ACTS9:19b-20) 8月6日(日)〜12日(土) 今週のテーマは「パウロ(サウロ)の回心」です 8月12日(土) 生きるとはキリスト 新約聖書フィリピの信徒への手紙第1章20,21節 そして、どんなことにも恥をかかず、これまでのように今も、生きるにも死ぬにも、わたしの身によってキリストが公然とあがめられるようにと切に願い、希望しています。わたしにとって、生きるとはキリストであり、死ぬことは利益なのです。 For I eagerly desire and hope not to be put to shame at all, but that with perfect boldness as always, so now Christ may be honoured in my body, either through living or through dying. For to me to live is Christ and to die is gain. (PHILIPPIANS 1:20.21) 8月11日(金) キリストを知る価値 新約聖書フィリピの信徒への手紙第3章7節〜9節 しかし、わたしにとって有利であったこれらのことを、キリストのゆえに損失と見なすようになったのです。そればかりか、わたしの主キリスト・イエスを知ることのあまりのすばらしさに、今では他の一切を損失とみています。キリストのゆえに、わたしはすべてを失いましたが、それらを塵あくたと見なしています。キリストを得、キリストの内にいる者と認められるためです。わたしには、律法から生じる自分の義ではなく、キリストへの信仰による義、信仰に基づいて神から与えられる義があります。 But everything that was gain for me I have considered loss for Christ's sake. And, what is more, I regard everything as loss in comparison with the supreme value of knowing Christ Jesus my Lord. For His sake I have incurred the loss of all things and consider them rubbish, in order to gain Chirst and to be found in Him, not having my own righteousness, based on the Law but, through faith in Christ, the righteousness that comes from God on the basis of faith, (PHILIPPIANS 3:7-9) 8月10日(木) 新約聖書テモテへの手紙 一 第1章15節 「キリスト・イエスは、罪人を救うために世に来られた」という言葉は真実であり、そのまま受け入れるに値します。わたしは、その罪人の中で最たる者です。 Trustworthy is the saying and deserving of wholehearted acceptance, that Christ Jesus came into the world to save sinners, of whom I am foremost. (TIMOTHY 1:15) 8月9日(水) 新約聖書ガラテヤの信徒への手紙第1章15節、16節a しかし、わたしを母の胎内にあるときから選び分け、恵みによって召し出してくださった神が、御心のままに、御子をわたしに示して、その福音を異邦人に告げ知らせるようにされた But when it pleased Him who bebore my birth had set me apart and had called me through His grace, to reveal His Son in me, so that I might preach Him to the Gentiles, (GALATIANS 1:15,16a) 8月8日(火) アナニアの按手 新約聖書使徒言行録第9章15〜19節 すると、主は言われた。「行け。あの者は、異邦人や王たち、またイスラエルの子らにわたしの名を伝えるために、わたしが選んだ器である。わたしの名のためにどんなに苦しまなくてはならないかを、わたしは彼に示そう。」そこで、アナニアは出かけて行ってユダの家に入り、サウロの上に手を置いて言った。「兄弟サウル、あなたがここへ来る途中に現れてくださった主イエスは、あなたが元どおり目が見えるようになり、また、聖霊で満たされるようにと、わたしをお遣わしになったのです。」すると、たちまち目からうろこのようなものが落ち、サウロは元どおり見えるようになった。そこで、身を起こして洗礼を受け、食事をして元気を取り戻した。 But the Lord told him, " Go, For he is My choice instrument to carry My name before Gentiles and kings and the people of Israel. For I will show him how much he will have to suffer on behalf of My name." So Ananias went and entered the house. Then placing his hands upon him he said, "Brother Saul, the Lord sent me-Jesus who appeared to you on the road you travelled-so that you may recover sight and be filled with the Holy Spirit." Instantly it was as if scales fell from his eyes; he saw again. He arose and was baptized; then, after eating something, he regained strength. (ACTS 9:15-19) 8月7日(月) 迫害者パウロ 新約聖書使徒言行録第9章5節 「主よ、あなたはどなたですか」と言うと、答えがあった。「わたしは、あなたが迫害しているイエスである。 He said, " Who are You, Lord?" He answered, " I am Jesus, whom you have been persecuting. It is hard for you to kick against the goads." (ACTS 9:5) 8月6日(日) ステファノとサウロ 新約聖書使徒言行録第7章59、60節 人々が石を投げつけている間、ステファノは主に呼びかけて、「主イエスよ、わたしの霊をお受けください」と言った。それから、ひざまずいて、「主よ、この罪を彼らに負わせないでください」と大声で叫んだ。ステファノはこう言って、眠りについた。 So they stoned Stehpen as he called upon the Lord, saying. "Lord Jesus, receive my spirit." Falling on his knees, he called out loudly, "Lord, do not hold this sin against them. " And with these words he fell asleep in death. (ACTS 7:59,60) |
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