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花模様

聖書 今日のみことば

花模様

ホテルなどにお泊りの際、お部屋に聖書が置いてあったことはありませんか?その聖書の多くは、「国際ギデオン協会」からのご寄贈による、日本聖書協会発行のものだと思います。
2024年、私の教会では、新改訳聖書2017(いのちのことば社発行)を拝読しています。

このページでは、「新共同訳聖書」(日本聖書協会発行 (C)共同訳聖書実行委員会 1987)に対応している、2004年版 『日々の御言葉』(聖イエス会ロゴス社発行)に示される、 毎日の“暗唱聖句”をご紹介していきます。英語訳は、国際ギデオン協会より寄贈の新約聖書より引用しています。

[目 次]はこちら
5、6月の聖書の御言葉
7、8月の聖書の御言葉
8、9月の聖書の御言葉

[平和の祈り]のページはこちら

ハンナ・マミーさんのページはこちら  
その中の「家族のための祈り」、ぜひご覧ください

行広幸子さんのホームページ、病の苦しみの中、イエス様の御名が幸子さんのすべてとなってくださいますよう信じてお祈りいたします。

クリスチャンが運営されているサイトのリンク集はこちら
聖書 日々の御言葉 2023年『日々の御言葉』(聖イエス会ロゴス社発行)などから
新約聖書ルカの福音書 2章11節
今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。

新約聖書使徒の働き 1章8節
しかし、聖霊があなたがたの上に臨むとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、さらに地の果てまで、わたしの証人となります。

新約聖書コリント人への手紙 第二 1章4節
神は、どのような苦しみのときにも、私たちを慰めてくださいます。それで私たちも、自分たちが神から受ける慰めによって、あらゆる苦しみの中にある人たちを慰めることができます。


新約聖書へブル人への手紙11章1節
さて、信仰は、望んでいることを保証し、目に見えないものを確信させるものです。

新約聖書マタイの福音書第28章5,6節ab
御使いは女たちに言った。「あなたがたは、恐れることはありません。十字架につけられたイエスを探しているのは分かっています。ここにはおられません。前から言っておられたとおり、よみがえられたのです。

新約聖書マタイの福音書11章28節
すべて疲れた人、重荷を負っている人はわたしのもとに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。

新約聖書ローマ人への手紙第8章28節
神を愛する人たち、すなわち、神のご計画にしたがって召された人たちのためには、すべてのことがともに働いて益となることを、私たちは知っています。

新約聖書ヨハネの福音書第14章6節
イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれも父のみもとに行くことはできません。

新約聖書テモテへの手紙 第二 2章23-25a
愚かで無知な議論は、それが争いのもとであることを知っているのですから、避けなさい。主のしもべが争ってはいけません。むしろ、すべての人に優しくし、よく教え、よく忍耐し、反対する人たちを柔和に教え導きなさい。

新約聖書マタイの福音書11章28-29節
すべて疲れた人、重荷を負っている人はわたしのもとに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。わたしは心が柔和でへりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすれば、たましいに安らぎを得ます。

新約聖書マタイの福音書5章5節
柔和な者は幸いです。その人たちは地を受け継ぐからです。

新約聖書コリント人への手紙 第二 5章17節
ですから、だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。


2021年9/19-25「ヨハネ」 新約聖書ヨハネの手紙 第一 4章7節
愛する者たち、私たちは互いに愛し合いましょう。愛は神から出ているのです。愛がある者はみな神から生まれ、神を知っています。

「我は世の光なり」 新約聖書ヨハネによる福音書8:12
イエスは再び言われた。「わたしは世の光である。わたしに従うものは暗闇の中を歩かず、命の光を持つ」

「光は暗闇の中で輝いている」 新約聖書ヨハネによる福音書第1章5節
光は暗闇の中で輝いている。暗闇は光を理解しなかった。

2004年10月3日(日)〜9日(土)
今週のテーマは「再臨信仰」です

10月8日(金)
目を覚まして
新約聖書マタイによる福音書第24章42節
だから、目を覚ましていなさい。いつの日、自分の主が帰って来られるのか、あなたがたには分からないからである。


10月7日(木)
神の日の来るのを
新約聖書ペトロの手紙 二 第3章8節a
神の日の来るのを待ち望み、また、それが来るのを早めるようにすべきです。



9月5日(日)〜11日(土)
今週のテーマは「生きることはキリスト」です


9月11日(土)
イエスのようである

新約聖書ヨハネの手紙 一 第4章15〜18節
イエスが神の子であることを公に言い表す人はだれでも、神がその人の内にとどまってくださり、その人も神の内にとどまります。わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。愛にとどまる人は、神の内にとどまり、神もその人の内にとどまってくださいます。こうして、愛がわたしたちの内に全うされているので、裁きの日に確信を持つことができます。この世でわたしたちも、イエスのようであるからです。愛には恐れがない。完全な愛は恐れを締め出します。なぜなら、恐れは罰を伴い、恐れる者には愛が全うされていないからです。



8月22日(日)〜28日(土)
今週のテーマは「光を求めて」です

8月27日(金)
御言葉は光
旧約聖書詩編119編105節
あなたの御言葉は、わたしの道の光 わたしの歩みを照らす灯。



8月15日(日)〜21日(土)
今週のテーマは「宣教」です

8月15日(日)
全世界に行って
新約聖書マルコによる福音書第16章15節
それから、イエスは言われた。「全世界に行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えなさい。



8月1日(日)〜7日(土)
今週のテーマは「いのちの水」です

8月4日(水)
荒れ野に水を
旧約聖書イザヤ書第43章19,20節
見よ、新しいことをわたしは行う。今や、それは芽生えている。あなたたちはそれを悟らないのか。わたしは荒れ野に道を敷き 砂漠に大河を流れさせる。野の獣、山犬や駝鳥もわたしをあがめる。荒れ野に水を、砂漠に大河を流れさせ わたしの選んだ民に水を飲ませるからだ。


7月25日(日)〜31日(土)
今週のテーマは「争いをさける」です


7月31日(土)
善をもって悪に勝つ
新約聖書ローマ人への手紙第12章17〜21節
だれに対しても悪に悪を返さず、すべての人の前で善を行うように心がけなさい。できれば、せめてあなたがたは、すべての人と平和に暮らしなさい。愛する人たち、自分で復讐せず、神の怒りに任せなさい。「『復讐はわたしのすること、わたしが報復する』と主は言われる」と書いてあります。「あなたの敵が飢えていたら食べさせ、渇いていたら飲ませよ。そうすれば、燃える炭火を彼の頭に積むことになる。」悪に負けることなく、善をもって悪に勝ちなさい。


7月28日(水)
怒るのに遅く
新約聖書ヤコブの手紙第1章19、20節
わたしの愛する兄弟たち、よくわきまえていなさい。だれでも、聞くのに早く、話すのに遅く、また怒るのに遅いようにしなさい。人の怒りは神の義を実現しないからです。

7月18日(日)〜24日(土)
今週のテーマは「みことばの力」です


7月19日(月)
神の言葉は生きている
新約聖書ヘブライ人への手紙第4章12、13節
というのは、神の言葉は生きており、力を発揮し、どんな両刃の剣よりも鋭く、精神と霊、関節と骨髄とを切り離すほどに刺し通して、心の思いや考えを見分けることができるからです。更に、神の御前では隠れた被造物は一つもなく、すべてのものが神の目には裸であり、さらけ出されているのです。この神に対して、わたしたちは自分のことを申し述べねばなりません。



7月4日(日)〜10日(土)
今週のテーマは「キリストの体」です


7月8日(木)
教会のために
新約聖書コロサイの信徒への手紙第1章24,25節
今やわたしは、あなたがたのために苦しむことを喜びとし、キリストの体である教会のために、キリストの苦しみの欠けたところを身をもって満たしています。神は御言葉をあなたがたに余すところなく伝えるという務めをわたしにお与えになり、この務めのために、わたしは教会に仕える者となりました。



6月27日(月)〜7月3日(土)
今週のテーマは「思いがけないことに遭う」です

6月28日(月)
ののしりの中で
新約聖書ペトロの手紙 一 第2章21〜23節
あなたがたが召されたのはこのためです。というのは、キリストもあなたがたのために苦しみを受け、その足跡に続くようにと、模範を残されたからです。「この方は、罪を犯したことがなく、その口には偽りがなかった。」ののしられてもののしり返さず、苦しめられても人を脅さず、正しくお裁きになる方にお任せになりました。


6月27日(日)
逃れる道も備えられる
新約聖書コリントの信徒への手紙 一 第10章13節
あなたがたを襲った試練で、人間として耐えられないようなものはなかったはずです。神は真実な方です。あなたがたを耐えられないような試練に遭わせることはなさらず、試練と共に、それに耐えられるよう、逃れる道をも備えていてくださいます。


6月13日(月)〜19日(土)
今週のテーマは「コヘレトの言葉より」です


6月13日(日)
どれも空しく
旧約聖書コヘレトの言葉第2章11節
しかし、わたしは顧みた この手の業、労苦の結果のひとつひとつを。見よ、どれも空しく 風を追うようなことであった。太陽の下に、益となるものは何もない。


6月6日(日)から12日(土)
今週のテーマは「御名を呼ぶ」です

6月12日(土)
だれでも救われる
新約聖書ローマの信徒への手紙第10章9〜13節
口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から復活させられたと信じるなら、あなたは救われるからです。実に、人は心で信じて義とされ、口で公に言い表して救われるのです。聖書にも、「主を信じる者は、だれも失望することがない」と書いてあります。ユダヤ人とギリシア人の区別はなく、すべての人に同じ主がおられ、御自分を呼び求めるすべての人を豊かにお恵みになるからです。「主の名を呼び求める者はだれでも救われる」のです。



5月30日(日)〜6月5日(土)
今週のテーマは「聖霊」です

6月1日(火)
キリストの御霊
新約聖書ローマの信徒への手紙第8章9節
神の霊があなたがたの内に宿っているかぎり、あなたがたは、肉ではなく霊の支配下にいます。キリストの霊を持たない者は、キリストに属していません。

5月31日(月)
父の御霊
新約聖書マタイによる福音書第10章20節
実は、話すのはあなたがたではなく、あなたがたの中で語ってくださる、父の霊である。


5月30日(日)
主の霊
旧約聖書イザヤ書第61章1〜3節
主はわたしに油を注ぎ 主なる神の霊がわたしをとらえた。わたしを遣わして 貧しい人に良い知らせを伝えさせるために。打ち砕かれた心を包み 捕らわれ人には自由を つながれている人には解放を告知させるために。主が恵みをお与えになる年 わたしたちの神が報復される日を告知して 嘆いている人々を慰め シオンのゆえに嘆いている人々に 灰に代えて冠をかぶらせ 嘆きに代えて喜びの香油を 暗い心に代えて賛美の衣をまとわせるために。彼らは主が輝きを現すために植えられた 正義の樫の木と呼ばれる。


5月16日(日)〜22日(土)
今週のテーマは「天国のたとえ」です


5月18日(火)
からし種
新約聖書マタイによる福音書第13章31〜33節
イエスは、別のたとえを持ち出して、彼らに言われた。「天の国はからし種に似ている。人がこれを取って畑に蒔けば、どんな種よりも小さいのに、成長するとどの野菜よりも大きくなり、空の鳥が来て枝に巣を作るほどの木になる。」また、別のたとえをお話しになった。「天の国はパン種に似ている。女がこれを取って三サトンの粉に混ぜると、やがて全体が膨れる。」


5月17日(月)
毒麦のたとえ
新約聖書マタイによる福音書第13章24〜30節
イエスは、別のたとえを持ち出して言われた。「天の国は次のようにたとえられる。ある人が良い種を畑に蒔いた。
人々が眠っている間に、敵が来て、麦の中に毒麦を蒔いて行った。芽が出て、実ってみると、毒麦も現れた。僕たちが主人のところに来て言った。『だんなさま、畑には良い種をお蒔きになったではありませんか。どこから毒麦が入ったのでしょう。』主人は、『敵の仕業だ』と言った。そこで、僕たちが、『では、行って抜き集めておきましょうか』と言うと、主人は言った。『いや、毒麦を集めるとき、麦まで一緒に抜くかもしれない。刈り入れまで、両方とも育つままにしておきなさい。刈り入れの時、「まず毒麦を集め、焼くために束にし、麦の方は集めて倉に入れなさい」と、刈り取る者に言いつけよう。』」


5月16日(日)
種を蒔く人
新約聖書マタイによる福音書第13章3〜8節
イエスはたとえを用いて彼らに多くのことを語られた。「種を蒔く人が種蒔きに出て行った。蒔いている間に、ある種は道端に落ち、鳥が来て食べてしまった。ほかの種は、石だらけで土の少ない所に落ち、そこは土が浅いのですぐ芽を出した。しかし、日が昇ると焼けて、根がないために枯れてしまった。ほかの種は茨の間に落ち、茨が伸びてそれをふさいでしまった。ところが、ほかの種は、良い土地に落ち、実を結んで、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍にもなった。



5月9日(日)〜15日(土)
今週のテーマは「預言者アモス」です


5月15日(土)
後の日の復興
旧約聖書アモス書第9章11節
その日には わたしはダビデの倒れた仮庵を復興し その破れを修復し、廃虚を復興して 昔の日のように建て直す。


5月14日(金)
主の言葉のききん
旧約聖書アモス書第8章11,12節
見よ、その日が来ればと 主なる神は言われる。わたしは大地に飢えを送る。それはパンに飢えることでもなく 水に渇くことでもなく 主の言葉を聞くことのできぬ飢えと渇きだ。人々は海から海へと巡り 北から東へとよろめき歩いて 主の言葉を探し求めるが 見いだすことはできない。


5月11日(火)
神と出会う備えをせよ
旧約聖書アモス書第4章11,12節
かつて、神がソドムとゴモラを覆したように わたしはお前たちを覆した。お前たちは炎の中から取り出された 燃えさしのようになった。しかし、お前たちはわたしに帰らなかったと 主は言われる。それゆえ、イスラエルよ わたしはお前にこのようにする。わたしがこのことを行うゆえに イスラエルよ お前は自分の神と出会う備えをせよ。


5月10日(月)
主なる神が語られる
旧約聖書アモス書第3章7,8節
まことに、主なる神はその定められたことを 僕なる預言者に示さずには 何事もなされない。獅子がほえ 誰が恐れずにいられよう。主なる神が語られる 誰が預言せずにいられようか。


5月9日(日)
主はシオンから
旧約聖書アモス書第1章2節
彼は言った。主はシオンからほえたけり エルサレムから声をとどろかされる。羊飼いの牧草地は乾き カルメルの頂は枯れる。



5月2日(日)〜8日(土)
今週のテーマは「ロゴス(言)」です


5月6日(木)
種は神の言葉
新約聖書ルカによる福音書第8章11〜15節
「このたとえの意味はこうである。種は神の言葉である。道端のものとは、御言葉を聞くが、信じて救われることのないように、後から悪魔が来て、その心から御言葉を奪い去る人たちである。石地のものとは、御言葉を聞くと喜んで受け入れるが、根がないので、しばらくは信じても、試練に遭うと身を引いてしまう人たちのことである。そして、茨の中に落ちたのは、御言葉を聞くが、途中で人生の思い煩いや富や快楽に覆いふさがれて、実が熟するまでに至らない人たちである。良い土地に落ちたのは、立派な善い心で御言葉を聞き、よく守り、忍耐して実を結ぶ人たちである。」


5月3日(月)
その名は「神の言葉」
新約聖書ヨハネの黙示録第19章13節
また、血に染まった衣を身にまとっており、その名は「神の言葉」と呼ばれた。


5月2日(日)
はじめに言があった
新約聖書ヨハネによる福音書第1章1〜5節
初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。この言は、初めに神と共にあった。万物は言によって成った。成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。光は暗闇の中で輝いている。暗闇は光を理解しなかった。



4月25日(日)〜5月1日(土)
今週のテーマは「全き献身」です


5月1日(土)
遣わしてください
旧約聖書イザヤ書第6章8節
そのとき、わたしは主の御声を聞いた。「誰を遣わすべきか。誰が我々に代わって行くだろうか。」わたしは言った。「わたしがここにおります。わたしを遣わしてください。」

4月30日(金)
すべてを捨てて
新約聖書ルカによる福音書第5章10節b〜11節
すると、イエスはシモンに言われた。「恐れることはない。今から後、あなたは人間をとる漁師になる。」 そこで、彼らは舟を陸に引き上げ、すべてを捨ててイエスに従った。


4月29日(水)
できるかぎりのこと
新約聖書マルコによる福音書第14章3〜9節
イエスがベタニアで重い皮膚病の人シモンの家にいて、食事の席に着いておられたとき、一人の女が、純粋で非常に高価なナルドの香油の入った石膏の壺を持って来て、それを壊し、香油をイエスの頭に注ぎかけた。そこにいた人の何人かが、憤慨して互いに言った。「なぜ、こんなに香油を無駄遣いしたのか。この香油は三百デナリオン以上に売って、貧しい人々に施すことができたのに。」そして、彼女を厳しくとがめた。イエスは言われた。「するままにさせておきなさい。なぜ、この人を困らせるのか。わたしに良いことをしてくれたのだ。貧しい人々はいつもあなたがたと一緒にいるから、したいときに良いことをしてやれる。しかし、わたしはいつも一緒にいるわけではない。この人はできるかぎりのことをした。つまり、前もってわたしの体に香油を注ぎ、埋葬の準備をしてくれた。はっきり言っておく。世界中どこでも、福音が宣べ伝えられる所では、この人のしたことも記念として語り伝えられるだろう。」



4月4日(月)〜4月10日(土)
今週のテーマは「教会の完成」です


4月7日(水)
生きた石として
新約聖書ペトロの手紙 一 第2章5節
あなたがた自身も生きた石として用いられ、霊的な家に造り上げられるようにしなさい。そして聖なる祭司となって神に喜ばれる霊的ないけにえを、イエス・キリストを通して献げなさい。

4月6日(火)
秘められた計画
新約聖書エフェソの信徒への手紙第3章10〜12節
こうして、いろいろの働きをする神の知恵は、今や教会によって、天上の支配や権威に知らされるようになったのですが、これは、神がわたしたちの主キリスト・イエスによって実現された永遠の計画に沿うものです。わたしたちは主キリストに結ばれており、キリストに対する信仰により、確信をもって、大胆に神に近づくことができます。

4月5日(月)
天に登録されている
新約聖書ヘブライ人への手紙第12章23節
天に登録されている長子たちの集会、すべての人の審判者である神、完全なものとされた正しい人たちの霊、

4月4日(日)
エクレシアの完成
新約聖書エフェソの信徒への手紙第2章21節
キリストにおいて、この建物全体は組み合わされて成長し、主における聖なる神殿となります。


3月28日(日)〜4月3日(土)
今週のテーマは「道を選ぶ」です


4月3日(土)
信仰によって
新約聖書ヘブライ人への手紙第11章8節
信仰によって、アブラハムは、自分が財産として受け継ぐことになる土地に出て行くように召し出されると、これに服従し、行き先も知らずに出発したのです。


4月2日(金)
主の諭しに生きる
旧約聖書箴言第4章11節
わたしはあなたに知恵の道を教え まっすぐな道にあなたを導いた。


4月1日(木)
悪から離れよ
旧約聖書エゼキエル書第33章11節
彼らに言いなさい。わたしは生きている、と主なる神は言われる。わたしは悪人が死ぬのを喜ばない。むしろ、悪人がその道から立ち帰って生きることを喜ぶ。立ち帰れ、立ち帰れ、お前たちの悪しき道から。イスラエルの家よ、どうしてお前たちは死んでよいだろうか。

3月31日(水)
光か闇か
新約聖書ヨハネの手紙 一 第2章8〜10節
しかし、わたしは新しい掟として書いています。そのことは、イエスにとってもあなたがたにとっても真実です。闇が去って、既にまことの光が輝いているからです。「光の中にいる」と言いながら、兄弟を憎む者は、今もなお闇の中にいます。兄弟を愛する人は、いつも光の中におり、その人にはつまずきがありません。


3月30日(火)
全世界を手に入れても
新約聖書マタイによる福音書第16章24〜26節a
それから、弟子たちに言われた。「わたしについて来たい者は、自分を捨て、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい。自分の命を救いたいと思う者は、それを失うが、わたしのために命を失う者は、それを得る。人は、たとえ全世界を手に入れても、自分の命を失ったら、何の得があろうか。


3月29日(月)
幸いと災いの道
旧約聖書申命記第30章19節b
わたしは今日、天と地をあなたたちに対する証人として呼び出し、生と死、祝福と呪いをあなたの前に置く。あなたは命を選び、あなたもあなたの子孫も命を得るようにし、


3月28日(日)
狭い門から
新約聖書マタイによる福音書第7章13、14節
「狭い門から入りなさい。滅びに通じる門は広く、その道も広々として、そこから入る者が多い。しかし、命に通じる門はなんと狭く、その道も細いことか。それを見いだす者は少ない。


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